三井住友海上、あいおいニッセイ同損保、三井住友海上プライマリー生命は、スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー2025」の認定を受けました。
スポーツエールカンパニーは、従業員が行うスポーツ活動の支援や促進に向けた取組みを実施している企業を、スポーツ庁が認定する制度です。当該企業の取組みを広く周知することで他企業への横展開を促し、ビジネスパーソンのスポーツ実施率の向上を目指すとともに、従業員の健康管理を考え戦略的に取り組んでいる企業の社会的評価の向上を図ります。
★スポーツエールカンパニー2025:スポーツ庁 Webサイト
  https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00195.html

認定企業

主な取組み

三井住友海上

(シルバー:8年連続8回目)

トライアスロン部の椿 浩平コーチによる、社員が普段気軽にできるストレッチ勉強会及び自身の経験を基にしたトークショーを開催。

あいおいニッセイ同和損保

(シルバー:3年連続7回目)

ウォーキングイベントや社内部活動、マラソン大会出場によるコミュニケーション活性化とスポーツを通じた地域貢献活動を実施。

●ウォーキングキャンペーンへの社員参加

●社内部活動(体育文化会)の取組推奨

●社員の走る機会を創出

三井住友海上プライマリー生命

(ブロンズ:5年連続5回目)

社員一人ひとりが楽しみながら健康に関心を持つ健康増進取組を実施。

●「プライマリー健康増進トライアル」(実施期間:6月~1月)

●会社公認クラブのスポーツ活動

●オフィス内での階段利用

●インフルエンザ予防接種