「ワールドトライアスロンパラ・横浜」に米岡 聡選手が出場

※本大会は、スイム0.75km、バイク20km、ラン5kmのスプリント・ディスタンス（25.75km）で開催されました。

いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。
パリパラリンピック選考レースを優位に進めるためには6位以内に入りたかったのですが、結果は7位であと一歩力が及びませんでした。スイム、バイクと良い流れで展開でき、ラン勝負に持ち込むことができましたが、世界の強豪に力負けとなってしまいました。
今大会は、国内かつ地元である神奈川県での開催で、いつも以上に気合が入りました。
早朝にも関わらず多くの方々に名前を呼んでいただき、そのご声援がしっかり聞こえ、心強く感じ、たくさん力をいただきました。本当にありがとうございました。
パリパラリンピック出場のためには、6月のアジア選手権、その後のワールドトライアスロンパラシリーズでのポイント獲得が必要になってきます。まずは出場権獲得を狙い、邁進します。
引き続きのご支援とご声援をどうぞよろしくお願いいたします。