4月6日(土)~7日(日)に福岡県・福岡国際センターで開催された「全日本選抜柔道体重別選手権大会」に、女子柔道部から3名の選手が出場し、玉置 桃選手が優勝しました。
大会後には、5月にアラブ首長国連邦・アブダビで開催される「世界柔道選手権大会」の日本代表選手が発表され、玉置選手が選出されました。
優勝 |
玉置 桃(57kg級) |
3位 |
藤城 心(52kg級) |
1回戦敗退 |
桑形 萌花(70kg級) |
たくさんのご声援をいただきありがとうございました。
絶対に優勝するという気持ちで、たくさん準備をして試合に挑みました。
今回10年連続10回目の出場となり、優勝することができて本当に嬉しく思います。
なかなか勝てずに心身ともに辛い時期がありましたが、そのような時にたくさんの方々の支えが力になり、今日まで諦めずにがんばることができました。
世界柔道選手権大会の日本代表に選出されましたので、しっかり金メダルを取れるよう、準備をしていきます。
引き続き、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
いつも応援いただきありがとうございます。
3位という結果に終わり、優勝して存在をアピールし、ロス五輪への道を進めるという目標が達成できず、とても悔しいです。
気持ちを切り替え、今回の試合をしっかり分析して課題を克服し、前進していきます。
まずは両脚のケガを治し、万全な状態で次の大会に挑みたいと思います。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
たくさんの応援をいただきありがとうございました。
自分の柔道を出せず、敗戦してしまいました。
今こそ自分の柔道を一から見直す機会だと思うので、高みを目指して精進します。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。