2024年11月16日（土）・１7日（日）にエフピコアリーナふくやま（広島県福山市）で開催された「インクルーシブ・スポーツ・フェスタ広島2024」に白砂 匠庸選手（あいおいニッセイ同和損保）がトークショーや体験会を行いました。
また、あいおいニッセイ同和損保・広島地域の社員が運営ボランティアでイベントをサポートしました。
「インクルーシブ・スポーツ・フェスタ広島」は障がいの有無にかかわらず誰もがスポーツを楽しむことを目指し、公益社団法人広島県パラスポーツ協会を中心に開催されました。
あいおいニッセイ同和損保は以前より、同協会への寄附や大会ボランティアへの参加協力等を行っており、本イベントも昨年の第1回目より協力しています。
アスリートによるトークショーや体験会、特別支援学校の発表等、両日盛りだくさんのコンテンツがあり約3000名が来場しました。
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- インクルーシブスポーツフェスタ広島2024 開会式
白砂選手と社員が一丸となってイベントをサポート！
白砂選手は、初日は、開会式にて地元広島県のアスリートとして挨拶、その後、石川県・湯﨑知事とともにボッチャのエキシビジョンマッチに参加しました。
2日目は、ジャベリックスロー体験会、アスリートトークショーに登壇しました。
〇白砂選手コメント
「昨年に引き続き、インクルーシブ・スポーツ・フェスタ広島に参加しました。普段投げる事のないジャべリックのコツを掴んで遠くへ投げておられる方もいて、体験された方が楽しそうに投げられている印象を持ちました」
あいおいニッセイ同和損保の社員が両日で27名参加し、来賓受付や駐車場案内、各種体験会ブースの受付や体験補助でサポートしました。
〇あいおいニッセイ同和損保・広島支店長コメント
「選手の皆さまがパラスポーツに取り組む姿、特別支援学校高等部の皆さまの合奏や明るく力強いメッセージ、とにかく感動しました。共生社会を実現するこの素晴らしいパラスポーツの祭典を広島支店のメンバーと共に今後も支えて参ります」
当社ブースでは、パラスポーツ写真展と白砂選手の義手や「やり」を展示しました。
あいおいニッセイ同和損保は、今後もスポーツを通じた地域貢献・地域課題解決に向けた取り組みを全力で行っていきます！
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- 来賓の皆さま
