「かつやまマラソン大使」であり、メキシコ五輪銀メダリストの君原 健二氏にお声掛けにより第20回目となる記念大会にお招きいただきました。
今年から勝山市体育館ジオアリーナをスタートし、越前大仏にゴールするコースにリニューアルされ、自然と歴史を感じるコースに。たくさんのランナーが駆け抜けました!
大会名:「第20回勝山恐竜クロカンマラソン」
日 程:2024年6月9日(日)
(1) 川内 優輝選手がゲストランナーとして20㎞の部にてファンラン
(2) キャラバンテント交流会
(3) マラソンキャラバンブースでの川内選手関連グッズ展示
(4) 川内選手オリジナルNFTカード無料配布
(5) 【8日】ランニング交流会・じゃんけん大会
(6) 【10日】勝山市長表敬訪問
川内選手は、故障のため大事をとって最後尾からファンラン。
たくさんのランナーと触れ合いながら、コースを堪能しました。
●川内選手コメント
「20㎞の部のランナーを見送りして最後尾からスタート。スタートロスは約45秒で1時間25分6秒でした。
最初は国道を走れるためスタート後の流れもスムーズ。コースは、坂がキツいですが歴史と自然を感じられ、前半がほぼ上りで後半がほぼ下りの楽しいコースでした」
キャラバンテントでの川内選手関連グッズの展示・交流会には、たくさんの方にお越しいただきました!
大会前日には、地域の子どもたち対象のランニング交流会を行いました。
川内選手のスポンサーでもあり、福井県鯖江市に本社を構えるジゴスペック社による「子供用ランニングサングラス」の試着を実施され大盛況でした。
準備体操の後、ウォーミングアップ、グループ毎に交流しながらのジョギング、そして質疑応答で交流しました。最後は、キャラバングッツ争奪じゃんけん大会!子供たちの笑顔があふれる交流会でした。
10日(月)には、福井支店長らとともに勝山市・水上 実喜夫市長を表敬訪問。
「かわうち君カレー」と「サイン入りキャラバンTシャツ」をプレゼントしました。