第4回大会となる「飛鳥ハーフマラソン2025」。
コロナ禍の第0回イベントから川内選手が出場し続けている大会。
歴史、自然、食を楽しめる人気の大会です。
歴史資産が豊富な飛鳥の地を約3,000名のランナーが駆け抜けました!
【大会名】飛鳥ハーフマラソン2025(第4回)
【大会日程】2024年3月9日(日)
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- 開会式
(1) 川内優輝選手ゲストランナー出場
(2) 開会式・表彰式にて川内選手の挨拶
(3) 川内選手他ゲストランナーによるトークショー
(4) キャラバングッズ争奪じゃんけん大会
(5) キャラバンテントでの交流会
(6) 当社社員ランナーの出場
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- スタート地点でランナーに声援を送りました!
川内選手はキトラ古墳の四神のうちの「玄武」のキャップを被り、スタート地点で出場者全員を見送った後、最後尾からファンラン。
ランナーの皆さんと交流しながら本大会の魅力である歴史や食を満喫しました!
〇川内選手コメント
「飛鳥ハーフマラソン は第0回から大好きな大会でしたが、昨年から最後尾スタートになって、ますます好きな大会になりました。
スタートロスが手元では6分31秒、1時間22分25秒で14位相当でした。
今年も3ヶ所のエイド(飛鳥ルビーの葛アイス、甘酒、古代米柿の葉寿司)に寄りました。昨年より人も看板も応援が増え、太鼓や音楽演奏もありました。
小学生達からは『玄武〜』と大きな声援をもらい、追い抜きやすれ違いの際に多くのランナーとも言葉を交わせました。
旅ラン好き・歴史好きのランナーに自信を持って勧められる、そんな大会と出会えたことに感謝しています。」
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- 「玄武」のキャップを被りファンラン!

